- 担当獣医師と他の獣医師で連係して治療に当たらせていただきます。なお入院動物の問い合わせは、通常では午後6時半から7時、土、日、祝日は、午後4時半から5時の間にお願いいたします。
- 各種予防ワクチンを1年以内に接種していない場合や、しっかりした免疫ができていないと推測される場合には、追加接種させていただきます。また、ノミなどの予防の処置をされていない動物は、予防処置をさせていただきます。
- 入院中に他の病気になる、または発見され、治療、手術、その他の処置が必要であると診断された場合には、診療、治療を行うことを承諾していただき、ご請求させていただきます。
- 特異体質による不慮の事故、天災などの止むを得ざる原因による失踪、死亡、損傷の場合、直ちに連絡いたしますが、賠償、損害補償等の請求はお受けできません。
- 入院中に夜間(深夜)に残念ながら亡くなった場合には、翌朝になるまでご連絡いたしませんのでご了承願います。
- ひどく吠える犬、安静にできないなど入院管理が困難な場合、鎮静剤の投与をさせていただきます。また、極端な場合や投与が不可能な場合には、退院していただく場合があります。退院の指示があった場合には直ちに引き取っていただくことをご了承ください。
- 入院中の動物に面会が出来ない場合には、デジタルカメラなどをご持参くださればお写真を撮影いたします。
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